新井リマ(あらい りま)AV女優

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新井リマ。
「ちょいギャル」というキャッチフレーズだけで終わらせるには、ちょっともったいない女優さんだと思っています。
高校時代のアルバイトで上京資金を自分でつくり大学を辞めて東京に出てきて撮影の裏側への好奇心一つでAVデビューを決めた人が、今やトリプル専属で「黄金伝説」と言われるところまで来た。
そのルートがなかなか面白いので今回はその話を中心に書いていこうと思います。

目次

    新井リマのプロフィール

    AV女優名 新井リマ
    ふりがな あらいりま
    愛称 リマち
    生年月日 2000年10月3日(25歳)
    出身 兵庫県
    身長とスリーサイズ 身長157cm
    バスト88cm (Fカップ) ウエスト56cm ヒップ84cm
    趣味 貯金
    所属 LIGHTプロモーション MOODYZ・kira☆kira・ワンズファクトリー(2025年6月〜)
    SNSなど関連リンク 𝕏 @Arai_rima @arai_rima @arai_rima

    兵庫の田舎から自力で東京に来た話

    新井リマちゃんは兵庫県の田舎育ちです。高校時代からアルバイトを重ねて上京資金を自力で貯め、地元の大学を辞めてそのまま東京へ出てきました。

    大学を辞めた理由が「授業もリモートで実感がないし4年間通い続けるのは学費がもったいない」というもので、なかなか堅実な判断だと思います。(感情的じゃなくてコスパ計算してるのがリマちゃんらしい)

    東京ではカフェでアルバイトをしながらひとり暮らし。親への依存は最小限に抑え自炊もきちんとしていて、お母さんから教わった筑前煮を作っていたというエピソードがあります。
    趣味は「貯金」で口座の残高が増えていくのを眺めること自体が楽しいと語っています。10年後の目標を聞かれても「貯金したい、ずっと通帳を眺めていられる」が先に出てくる人です。

    「ちょいギャル」という見た目と堅実すぎる中身のギャップが、デビュー当初から「意外と真面目」と言われてきた所以かもしれません。

    「撮影の裏側ってどうなってるんだろう?」が全ての始まり

    デビューのきっかけが、なかなか独特なんですよ。

    新井リマちゃんはもともとテレビ業界への就職を志していましたが、それが叶わなくなったタイミングで将来を模索していました。
    そのときふと思い出したのが、高校時代に教室で男子から見せられたAVのことです。友達は「うわっ、やっぱり見れない…!」と嫌がっていたのに、リマちゃんは「この撮影の裏側ってどうなってるんだろう?」という方向に興味が向いてしまった。(方向がちょっと違う)

    カフェで毎日同じことの繰り返しをしながら刺激を求めていたこともあって純粋な好奇心でAV事務所に電話をかけたのがきっかけです。
    就職説明会みたいな感覚で話を聞きに行って、気づいたらデビューを決めていたというのが大まかな流れです。

    2021年6月、SODクリエイト「KMHR(キミホレ)」レーベルからAVデビュー。
    デビュー作のタイトルは「お顔も体も最高だな?意外と真面目でちょいMな最高にたまらんちょいギャルAV debut 新井リマ」です。読んでいる途中で自分が今何をしているのか分からなくなる長さですが、そういうレーベルです。

    その後、同年11月にメーカー専属を離れて企画単体女優に転向。フリーとして多数のメーカーに出演するようになります。

    「ちょいギャル」という看板と通帳を眺め続ける女の話

    業界での定着キャラクターは「ちょいギャル」ですが実際の素顔はかなりギャップがあります。

    デビュー当初、自撮りが苦手でした。「SNSに自撮りをアップするって、なんか芸能人気どりみたいで…」と語っていて、もともとSNSは情報収集専用で自分の写真を上げたことがなかったとのこと。デビュー作では本番シーンよりも自撮りで自己紹介をするパートの方が緊張したと言っていて、「そっちかよ」という感じですが、こういうところがじわじわ面白いと思います。

    外でのロケも大変で、渋谷での撮影中に中高生から野次を飛ばされたり、監督のこだわりで長回しが続いたりしたことをしんどかったと振り返っています。スタイルキープについても、体を絞ると胸から落ちてしまうため調整が難しいと語っていて、このあたりはリアルな話かもしれません。(Fカップあるあるらしいので仕方ない)

    韓国の配信に出演した際に「口座残高はいくら?」という直球な質問に「200万円くらい」と答えていたというエピソードもあります(当時)。趣味の貯金については一貫していて、「自分の仕事の報酬を通帳で確認するのが楽しい」というスタンスは、デビューから今もあまり変わっていない気がします。

    男の子たちに傷つけられてきたこと

    2025年1月、ABEMAの恋愛バラエティ番組「愛のハイエナ season3」に出演したとき、新井リマちゃんが学生時代の体験を話すシーンが話題になりました。

    不良っぽい男子からの告白を断ったことをきっかけにいじめが始まり、その後「ヤンチャな子たちに襲われかけた」と言っています。その場は何とか逃げて助かったそうですが、この体験が長くリマちゃんを苦しめてきたようで「男の人に対しての不信感がある」「恋愛として本当に人を好きになれなかった」と明かしています。

    デビュー前の話もあります。
    当時好きだった彼氏から「もっと可愛くなって」と言われたことがあって「その言葉をずっと引きずっていて、なにか言われるとドキッとしちゃう」とトラウマになっていると話していました。
    彼のことを大好きだったときにその言葉をかけられたのが、なおさら傷として残ったんだと思います。

    これらは新井リマちゃんが自分から話すまであまり表に出ていなかったことです。「ちょいギャル」のキャラクターの奥にこういう経験が積み重なっていたのかと知ると、少し見え方が変わるかもしれません。

    バコバスを5回断った女が出た理由

    新井リマちゃんのキャリアを語る上で外せないのが「バコバコバスツアー2024」です。

    オファーを最初に受けたときリマちゃんの答えは「めっちゃイヤだった!」でした(即答)。プロデューサーの智子さんに5回くらいお願いされ続け、「女優としてステップアップする作品だよ」という言葉でようやく出演を決めたそうです。(断った理由よりもそれで出た理由の方が気になるけど、まあそういうことなんでしょう)

    台本なしのアドリブ撮影が2日間続くかなり過酷な企画でリマちゃんは「体力と精神力が切れたら終わりだなって思った」「少しでも冷静になったらダメ。ずっとバカのままじゃないと」と振り返っています。

    ちなみに、バスにリマちゃんのファンだという童貞の参加者がいたんですが緊張からリマちゃんとはうまくいかず最終的にリマちゃんのシーンを見ながらオナニーして終わったというエピソードが座談会で語られています。
    「せっかくバコバスに来たのに、いつものAV鑑賞と同じだよね」というリマちゃんのコメントが全部を言い表していると思います。
    出演後の反響は大きく本人も「本当に反響がいいですね」と語っていました。

    女の子が苦手だったリマちが号泣した日のこと

    新井リマちゃんはもともと「女の子が苦手」で共演作をなるべく撮らないようにしていた時期があったと話しています。

    初めて共演作を撮ったとき「女子がずっと苦手だったが一人の女の子との出会いで心が解放される」という役を演じました。撮影が終わったあと寂しさが込み上げてきて号泣してしまったというエピソードがあります。役に深く入り込むタイプなんだろうなというのが伝わってきます。

    バコバス2024の撮影中、以前共演したことがある森日向子ちゃんと久しぶりに会い「新井ちゃん、こんなに出来るようになったんだね」と声をかけてもらったことがとても嬉しかったと語っています。
    撮影が辛くなるたびに森日向子ちゃんの顔を見て「頑張ろう」と思っていたそうで「精神安定剤みたいな存在でしたね」というコメントが個人的には印象に残っています。

    目標が「女の子にも好かれる女優になりたい」というのも、こういう経緯を知るとちょっと違って聞こえてきます。

    「リマちの黄金伝説、これから」と言われた2025年6月

    2025年6月、新井リマちゃんはMOODYZ・kira☆kira・ワンズファクトリーのトリプル専属となりました。MOODYZの25周年を冠した「最強メンツが衝撃の連続移籍!」プロジェクトの第四弾として発表されたものです。

    発表映像の中でプロデューサーが「これからうちらの黄金伝説、こっからでしょ」「リマちの黄金伝説これからだよ、頼むよ」と話しかけていてリマちゃんが「頑張ります」と答えるやり取りがあります。

    仕事のモチベーションについては「嘘と思われるかもしれないけど...ファンの存在が一番大きい」と語っています。
    目標は「女の子にも好かれる女優」「ナンバーワンよりオンリーワン」という姿勢で、自分の道を自分のペースで進んでいくというスタンスはデビュー当初からあまり変わっていない気がします。

    数字の上でも着実に積み上がっていて2023年にFANZAレンタルフロア月間女優ランキング1位、2024年にFANZA通販フロア週間ランキング1位(バコバスツアー2024)、2025年11月にはFANZA動画フロア週間ランキング1位を記録しています。
    2026年1月には光文社『FLASH』のセクシー女優ランキングにもランクインしていて、業界内外での認知度も上がってきているかもしれません。

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