星乃莉子(ほしの りこ)AV女優

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北海道でケーキを焼いていた人がグラビアに出て、そのままセクシー女優になってしまった——という話です。

だいたいそういう経歴を聞くと「えっ本当に?」ってなるんですが(なりませんかそうですか)、今から紹介する星乃莉子ちゃんに関しては調べれば調べるほど「ああ~なるほどな」という気持ちになっていくのが面白かったです。

製菓衛生師の国家資格を持ちパティシエとして3年働いた人が乗馬と社交ダンスを趣味にしながら業界トップクラスのSODstarからデビューするまでの話を、ゆるっとまとめてみます。

目次

    星乃莉子プロフィール

    AV女優名 星乃莉子
    ふりがな ほしのりこ
    生年月日 1999年4月20日(26歳)
    出身地 北海道
    身長とスリーサイズ 身長152cm
    バスト84cm (Eカップ) ウエスト57cm ヒップ85cm
    趣味 乗馬、美術館巡り(札幌芸術の森など)
    特技 お菓子作り(焼きプリンが得意)、ピアノ(約10年)
    所属 フリー・元HANAYA PROJECT(2023年8月〜2026年3月)←JETSTREAM(〜2023年7月) SOD
    SNSなど関連リンク 𝕏 @riko_hoshino @rikohoshino420 星乃 莉子 【公式ちゃんねる】 4star X sisterチャンネル 「家族としての関係を続けたい」新人セクシー女優・星乃莉子、母親にデビューを涙ながらにカミングアウト
    前職 元パティシエ(製菓衛生師国家資格保持)

    ケーキより甘く危険な香りがすると言われた現役パティシエの話

    子供の頃からケーキ屋さんになりたくてずっとお菓子を作っていた。製菓の専門学校に進み国家資格を取り現役のパティシエとして3年間働いた——ここまでは本当に普通の話なんですよね。

    問題はパティシエという仕事が意外とハードで、早い日は毎朝5時半出勤、10時間以上立ちっぱなしというのが続いたこと。おまけに試食やら残り物やらを食べているうちに体重が45kgから55kgまで増えてしまったこと。

    そこで一念発起してトレーニングで体を絞り、引き締まった自分の姿を見たときに「せっかくだから誰かに見せたい」という気持ちが芽生えたのがすべての始まりです。「見られることへの抵抗はなくてむしろ見てほしい側」というのは最初から一貫している話で、グラビアからAVまでの流れが本人にとってはかなり自然な経路だったようです(説明されると確かにそうかもという気はする..)。

    2022年8月に光文社の週刊FLASHでグラビアに初登場して同年9月にヌードを披露、10月にはSODstarとしてAVデビューというテンポは相当早いですが「もともと興味があったので自然な流れ」と本人が語っていました。

    デビュー後にABEMAの番組「給与明細」に出た際はお母さんへのカミングアウトを手紙でおこなう場面が放送されて話題になりました。泣きながら手紙をしたためるという展開は当時かなり注目されていて、現在もアーカイブで見られます。どんな返事が来たかは気になる人は自分で確認してほしいところです(ここで書いてしまうのも野暮な気がする..)。

    「星」はSODから「莉」はジャスミンから生まれた名前

    芸名はSODクリエイトが命名しています。「星」はSOD Starの"Star"から取り「莉」は本人の好きな花である茉莉花(ジャスミン)から一字もらいました。

    つまり「星乃莉子」という名前はSODの看板と本人の好きな花が合わさってできているわけで、なんというかちゃんとしてるなという感じがします(普通に好きな由来です)。

    乗馬・社交ダンス・ピアノ・美術館——想像と全然違う休日の過ごし方

    ここが個人的に一番おもしろかったところなんですが、星乃莉子ちゃんの趣味の話をするとなかなかのボリュームになります。

    乗馬は北海道時代から続けていて競走馬の産地近くで育ったこともあり子供の頃から馬に馴染みがあるとのこと。走るタイミングで腰を上下させる動作で体幹と内股がかなり鍛えられるらしく騎乗位の評判との関係について本人も「乗馬の賜物かもしれない」と語っています。

    社交ダンスとポールダンスは本格的に取り組んでいて2024年に発売したプレミアムヌードポーズブックの撮影では習得した動きを活かしたポーズをいくつか再現しています。「社交ダンスをしていなかったら出てこなかったポーズがある」という話はリアリティがありました。

    そういう人が騎乗位で売り出されているというギャップが業界の奥深さな気がしますがまあそれはそれとして多趣味かつちゃんと続けている人なんだなという印象でした。

    ピアノは小学生から約10年続けており楽譜が一通り読めるレベル。美術館は札幌芸術の森によく通っていたとのことです。小学生から高校まで美術部にいたという話もあってこういった部分が積み重なって今の表現力につながっているのかもしれません。

    カバンにアナログ手帳と本格美顔器が入っている理由

    4star X sisterのYouTubeチャンネルで抜き打ちのカバン中身チェックをされた動画があるんですが、出てきた中身がなかなかキャラクターを表していました。

    スケジュール帳はアナログ派で「これと身分証がないとどこかで終わり」という認識とのこと。財布はシンプルなデザインが好みで「装飾が多いのは嫌い」という基準を持っており、メイクポーチは本人が「いかつい」と表現するほど機能的なやつが入っていました。

    面白かったのが美顔器で、簡易的なローラータイプではなく「バチバチのやつ」を持ち歩いているという話。撮影前のコンディション調整に使っているらしく、カバンに常備するほど重視しているということなのかなと思います(几帳面というかプロ意識というか..)。

    自分の名刺を持っていないため地域のカードがたくさん入ったパスケースを名刺代わりに撮影現場で活用しているという話も出てきて、こういう細かいところで人柄が出るなという感じでした。

    「被害者と決めつけられている」と訴えた日のこと

    2024年2月にAV新法の見直しに向けた署名活動に参加し同年4月には都内で開かれた「AV産業の適正化を考える会」のシンポジウムにパネラーとして登壇しています。

    「業界をまったく知らない人たちから職業の決めつけをされ、真剣に取り組んでいる人すら被害者と見なされてしまうことに悲しさがあるし尊厳を傷つけられているような気持ちがある。当事者の声をちゃんと聞いたうえで議論してほしい」というのが登壇時の発言の要旨でした。

    法律の詳細は複雑なので深くは書きませんが自分の仕事に対してこういう行動をとれる人なんだというのは記事として一応拾っておきたいエピソードです。TOKYO HEADLINEなど複数のメディアが報じています。

    まとめ

    所属事務所の経歴については2022年のデビュー時にJETSTREAMに所属してスタートし、2023年7月退所後はSOD直轄のHANAYA PROJECTに移籍しました。そして2026年3月31日付でHANAYA PROJECTも退所しており現在はフリーで活動中のようです。

    写真集は現時点で3冊(etoile・RICO mmend・Polaris)が発売されており、雑誌掲載やイベント登壇も含めると活動の幅はAVの枠にとどまらない感じになっています。

    デビュー時のキャッチフレーズ「いつもニコニコ性格最高の現役パティシエ」が3年以上経った今もそのまま似合い続けているのはいい感じだと思います(語彙力)。

    主な受賞歴

    結果
    2022年アサヒ芸能「2022AV年間セールスランキング」デビュー作 5位
    2022年冬月刊FANZA「このAV女優がすごい!2022冬」新人編1位
    2023年FANZA年間AV女優ランキング12位
    2023年12月アサヒ芸能「アサ芸AV大賞2023」ゴックン大賞
    2024年12月光文社FLASH「FLASHセクシー女優ランキング2024」14位

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