楓カレン(かえで かれん)AV女優

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「プライベートがイメージできない」「ちょっとナゾ」とか言われている女優さんって、たいてい掘っても何も出てこないことが多いんですよね。でも楓カレンちゃんに関しては調べるほどにわんさか出てくる。一度引退して別名義で再デビューして2ヶ月でまた戻ってきて……という経歴の時点でもう十分すぎるくらいネタがあるんですが....さらにプライベートの話を掘ると「眼球舐め」とか「段ボールをテーブル代わりにしている」とか出てきて、何を伝えたいのかよく分からなくなってきます(あ、よく分かりますちゃんと伝わってます)。

というわけで(封印されたであろうキャッチフレーズをあえて添えつつ....)
”無敵の女” 楓カレンちゃんについてちゃんとまとめておこうと思います。

デビューから引退、田中レモン期、そして復帰——という時系列を意識しながら読んでもらえるとより楽しめるかもしれません。

目次

    楓カレンのプロフィール

    出身は東京。愛称は「カレンちゃん」の他にもうひとつ。
    「メープル」
    これは「楓(かえで)」がメープルの木を意味することからきているそうです。
    なるほど。なとは思いますがメープルとカレンが同居しているのがなんとなくカオスな感じがしないでもないです(気のせいかもしれません)。

    AV女優名 楓カレン
    ふりがな かえでかれん
    別名義 田中レモン
    生年月日 1999年8月25日(26歳)
    出身 東京都
    身長とスリーサイズ 身長162cm
    バスト82cm (Dカップ) ウエスト59cm ヒップ81cm
    趣味 BL漫画、アニメ鑑賞
    得意料理 肉じゃが
    主食 駄菓子
    所属 イフプロモーション所属 アイデアポケット(デビュー時〜2022年引退前、2023年復帰後) / FALENO(田中レモン時代・2023年4〜6月)
    SNSなど関連リンク 𝕏 @honmononokaren @kaedekaren0825 楓カレンの変顔見たい? FANZAニュース 復帰作でいきなりアイポケの洗礼⁉ 楓カレン復帰記念インタビュー チン八先生曰く”無敵の女”「田中レモン」最速入学面接!

    FANZAレンタルフロアで月間1位を獲得したり(2021年の8・9月)、アサヒ芸能のセクシー総選挙で2024年に総合3位に入ったりと、数字でも人気を示している女優さんです。

    復帰後にカムバック大賞も受賞していてコアなファンが多いというのはデータからも分かる気がします。

    あの「楓カレン」が突然消えた日の話

    2018年9月にグラビアアイドルとしてキャリアをスタートさせたカレンちゃんは、同年12月にアイポケ創立20周年記念の専属女優としてAVデビューを果たします。
    グラビアデビューからわずか3ヶ月での転身でした。

    それからおよそ3年間、着実に作品を重ねて人気女優としての地位を固めていくんですが、2022年3月28日——突然Twitter(現X)で引退を発表します。

    SNSも同時に削除。理由についてはほとんど語られないまま、楓カレンという存在がふっと消えてしまいました(「結婚した」「失踪した」など様々な憶測が流れましたが、本人から明言はありませんでした)。

    ファンからしたら何の前触れもなく推しが消えたわけなので、それは混乱するよなと思います。

    「田中レモン」という名の”無敵の女”が現れた話

    引退から約1年が経った2023年4月。楓カレンちゃんは「田中レモン」という名前でFALENOから再デビューします。

    「楓カレンじゃない?」という噂はデビュー直後からネット上に広がり、実際に本人もあとから別名義での活動だったことをSNSで認めています。
    「田中レモン」という名前の由来については諸説あるようですが事務所スタッフと相談中にたまたまレモンサワーを飲んでいたから、という話が流れています(真偽は不明です)。

    この田中レモン名義での活動期間はわずか2〜3ヶ月ほど。短命すぎる別名義なんですが、インタビュー映像を観ると「田中レモン」としてのカレンちゃんのキャラクターがなかなかよくて見応えがあります。

    FALENO公式YOUTUBEでの企画「面接」では、チン八先生にこんなことを語っています。

    「建国記念日」理論の恋愛観

    普段は特定の好みがなく「その日の気分」で相手を受け入れてしまうとのこと。年に1〜2回だけ「なんか誰かと付き合ってみようかな」という気分になる日があって、その日に告白されたら相手が誰であってもOKしてしまうと語っています。

    相手がどんな人でも「関係ない」。

    自称「建国記念日」と呼んでいる、この特定の日だけどんなに酷い大暴投でも全てど真ん中ストライクとしてカウントされるという仕組みのようです("建国記念日"という語感のせいで何か荘厳なイベントのように聞こえますが、ただの告白OKデーです)。

    「引っ越し貧乏」の話

    飽き性がひどくて同じ家に住み続けたことが一度もないそうです。
    最短では2ヶ月で引っ越したことがあると語っていて、家具が揃う前に飽きて出ていくため、段ボールをテーブル代わりにしたまま生活していることもあるとか。
    「引っ越し貧乏」という言葉を本人も自覚しています。

    「究極の引き算」の人間

    「究極の引き算の人間」と評されるほど物事に余計な意味をつけないキャラクターとして紹介されています。
    ショートヘアにした理由を聞かれても「毛先が傷んじゃって」と一言。
    恋愛の決め手が「その日の気分」。
    仕事終わりに「告知とかありますか?」と聞かれても「特にないです。生きていきます」と答える。
    謎めいた引退理由があって復帰した割に全体的にかなりシンプルな女性という印象が強く残ります。
    (このYOUTUBE動画へのリンクは👆のプロフィール欄にあります。ついでにカレンちゃんの変顔ショート動画も一見の価値ありです。)

    で、2ヶ月で戻ってきた話

    田中レモン名義での活動から数ヶ月後の2023年6月——楓カレンとしての完全復活をツイート(現ポスト)します。

    復帰の理由について本人は「一般の生活に戻ってみたら結構つまんなくて刺激がなかった」と語っています。
    元々所属していたライフプロモーションに再び戻ることになり、事務所側から「おかえり」と温かく迎えられたとのこと(「めちゃくちゃOKな環境でした」と語っています)。

    同年11月には復帰作「楓カレン -Second Impression- 伝説再び。」を発売。このタイトル、デビュー作「FIRST IMPRESSION」のオマージュになっていて、復帰作も敢えて"再デビュー"という構成で作ったのだそうです。

    髪型はずっとロングだったのが、復帰時にはショートヘア(というかエクステをつけて復帰作だけロングに戻した)に変わっていました。なぜ切ったのかというと「毛先が傷んじゃって、さっぱりしたかった」という理由で、ここでも余計な意味はありませんでした。

    また、引退中にキックボクシングにはまって体重が7キロ増えたとのこと。本人はストレス発散で始めたと語っていますが、プロデューサーは「以前よりパワーアップして帰ってきた」と言っています。

    現在は「デビュー10周年を迎えること」を目標に掲げて、アイポケ専属のまま活動を続けています。

    見た目と中身のギャップの話

    ここからが本番という感じがします(前置きが長すぎですが)。

    外見はモデル顔負けのクールな美人なんですが、インタビューを読み進めると出てくる情報が毎回ちょっとおかしい。

    ドMキャラ全開の性癖

    本人は自分をドMだと認識していて、インタビューでも「昔から首絞めプレイが好き」「緊縛もしてみたい」「ハムみたいな感じにしてほしい」と語っています。

    プライベートでも首を絞められた経験があるとのことで、「シチュエーションが好きなんです」と説明しています(「ハムみたいな感じ」という表現だけ頭に残ります)。

    眼球舐めと涎飲み

    性感帯として「眼球」を挙げています。「眼球って楽しくなってくるじゃないですか」という発言を残しています。
    さらにヨダレを飲まされるとスイッチが入ると語っていて、実際にプライベートでお願いするようになったとか。
    顔の良さと発言内容の落差が激しすぎて少し混乱しますが、本人はあっけらかんと語っているのでこちらが驚く方がおかしいのかもしれません(涎に関しては完全同意です)。

    「前戯なしでもいいです、挿ってればいいので」

    前戯の長さについて意見を求められた際のコメントです。「挿ってればいいかな?みたいな感じ」「自分がイケなくてもいいです、オナニーするんで」という名言もあわせて残しています。

    クールな見た目からはなかなか想像しにくい方向の話です。

    オフの楓カレンちゃんってどんな人?

    作品の外での楓カレンちゃんの話です。

    ときめきメモリアル、55インチで

    3周年インタビューの頃、「ときメモ Girl's Side」の新作に夢中になっていて、「キャラが実物大で見えるくらいのサイズで遊びたい」と55インチのテレビに買い替えたと語っています。お部屋はそんなに広くないのに55インチ。
    推しのためには仕方がないというやつです(笑)。

    BL漫画とゲイビデオとシルバニア

    BL好きはずっと変わらないとのことで、「ゲイビデオまで見ている」と話してインタビュアーを驚かせています。
    さらにシルバニアファミリーの赤ちゃんシリーズを集めすぎたことも語っていて、好きなものへのハマり方がちょっと独特な気がします。

    松屋牛丼派で、大島てるのサイトをよく見ている

    自炊はあまりしなくなって最近は外食ばかりとのこと。
    「吉野家・すき家も良いけど、私は松屋派です」ときっぱり言っています。プライベートではまちおかの菓子コーナーも引き寄せられてしまうらしく、近所にあるとつい入ってしまうと語っています。

    そして事故物件情報サイト「大島てる」のヘビーユーザーで、サイトをよく見ていたのがきっかけで大島てるさんをゲストに招いてトークイベントを開催しています。「でも自分が住む家はちゃんと調べて曰く無しの物件です」とのことでした(それはそうだと思います)。

    ペットの「うし」と「かに」

    カレンちゃんは、狆(ちん)という犬種の「うし」と、猫の「かに」を飼っています。
    うしは白黒だから「牛」。
    かには顔が潰れていてハサミを持っているように見えるから「蟹」。
    命名のセンスが独特ですが、本人は「姪っ子が初めて梅干しを食べたときの顔に似ていてかわいい」と語っています。
    両方のモノマネを聞かれたらその場で披露するノリの良さもあってライブ感があります。

    仕事については意外と繊細です

    マイペースでさばさばしたイメージが強いかもしれませんが、仕事への向き合い方を聞くと、意外と繊細な部分が見えてきます。

    デビュー当初はレビューをひとつひとつ読んでいて、辛辣なコメントを見ると落ち込んでしまっていたと語っています。今はあえてエゴサはしていないそうで「悪いことを一つでも書かれていると落ち込んじゃう」というのが理由です。

    撮影が終わるたびに「あそこはもっとできたんじゃないか」と考えてしまうとも語っています。「迷いがないってことはないです、毎回めっちゃ悩んでます」と言い切る場面もあって飄々として見える外見とのギャップが少しあります。

    それでも「ちょっとした悪口を言われたくらいで自分から辞めるのは悔しい、それならもっと頑張ってやろうと思う」という言葉を残しています。

    引退→復帰のドラマを経て「これからあと5年はガッツリ続ける、デビュー10周年を迎えたい」と語っている姿は、マイペースなりにちゃんと前を向いている感じがして、個人的には好きです。

    まとめ

    ここまで書いて、改めて振り返ると楓カレンちゃんは「謎めいた女優」というより「あんまり説明しない女優」な気がします。
    引退の理由も復帰の理由も「つまんなかったから」で済ませてしまう飄々とした感じ、プライベートのエピソードが毎回予想外の方向にふっ飛ぶ感じ、でも仕事に対しては静かに真剣な部分がある——そのバランスが、ファンが長く追い続ける理由のひとつになっているのかもしれません。

    2026年現在も新作と写真集を並行してリリースしているのでこれからもしばらくは動向を追えそうです。

    【おまけの追記】
    この女優紹介では意識せず淡々と書いているので自分でも忘れてしまいそうですが、このサイトは「唾液・唾・涎」つまりタンツボ的なものに特化したサイトなんです(知ってました?)。
    そして、楓カレンちゃんはトップクラスの唾液女優だったりします。
    涎でスイッチ発言.....カレンちゃんの素だったとは。。
    ここにもまた一人、コアな楓カレンちゃんファンが誕生してしまいそうです。

    楓カレン出演作品

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