美園和花(みその わか)

記事内に広告を含みます

FANZAの月間ランキングで1位を連発して、2025年にはMOODYZ・ダスッ!・アタッカーズの3メーカートリプル同時専属という、業界内でもかなり存在感のある女優さんです。

「ごっくん242発の人」というイメージが強くて、それだけで語ったつもりになりがちなのですが(自分もそうでした)、調べれば調べるほど経歴が面白くてプロフィールだけで記事が一本書けるなという確信が持てたので書いてみました。

目次

    美園和花プロフィール

    AV女優名 美園和花
    ふりがな みそのわか
    生年月日 1999年3月3日(27歳)
    出身地 香川県
    血液型 A型
    身長とスリーサイズ 身長155cm
    バスト100cm (Gカップ) ウエスト60cm ヒップ91cm
    所属 ビーダッシュプロモーション MOODYZ・ダスッ!・アタッカーズ(2025年5月〜)
    SNSなど関連リンク 𝕏 @waka_misono @misono_waka 美園和花〜レッドカーペットへの道〜 日刊SODオンライン:世界記録?!ごっくん242発!AV史上最多ごっくん記録達成!美園和花ちゃん スペシャルインタビュー FANZAニュース:処女の時に苦い精子を飲んでゴックン好きになりました♡ ぷろたん日記:5対5で1番良い雰囲気だった美園和花がとんでもない性格でまるで別人だった笑

    香川の田舎娘がバイクで駆け抜けた青春

    和花ちゃんの出身は香川県でわりとのどかな田舎町育ちのようです。

    高校時代は50ccバイクで通学していたそうで、田舎あるあるというか...なんとも絵になる話だと思いました(都市部育ちには憧れがあります)。

    部活はアーティスティックスイミング。シンクロナイズドスイミングと呼ばれていた頃のやつです。人に見られること・評価されることへの意識はたぶんここで育まれているんじゃないかという気がします。
    AVデビュー時は「部活の引退直後で人生で一番太っていた時期だった」と後に自分で話していたらしく、それを堂々と言えるのなんかいいですよね。

    新聞配達の朝2時から、東京へ

    高校卒業後は東京の学校に行きたかった和花ちゃんに対して親は反対だったようです。それで「じゃあ自分で稼ぐ」と決めて選んだのが新聞奨学生という道でした(なかなかのスタートです)。

    新聞社が先に学費を立て替えてくれるかわりに毎日朝刊を配り続けるという制度で、起床は午前2時とかそのあたり。

    本人が語っていたエピソードで印象に残ったのがガソリン管理に失敗してガス欠になってしまいスタンドまでバイクを手で押しながら泣いた夜があったという話です。その泥臭い上京話の積み重ねの果てに、もともと舞台女優になりたいという夢があって東京へ来たわけですが、ある日目にしたバニラの求人広告がきっかけで今の業界に入ることになります(人生の転機って予告なく来ますよね)。

    学費目的デビュー→バレた→「100本出ても同じ」の逆転劇

    2018年2月、SODクリエイトの「青春時代」レーベルでデビュー。ただし当初の目的は学費を稼ぐことで必要な金額が貯まったら辞めるつもりだったようで3作品を撮って一旦活動を休止しています。

    その後、周囲にAV出演が知れ渡ってしまって、しばらく「もう人生終わった」とふさぎ込んでいた時期があったとのことです。

    でもそこから考えを切り替えて「どうせ1本出ているなら100本出ても変わらない」という方向に振り切ったのが2019年の復帰につながっていて、この0か100みたいな気性は今の和花ちゃんの仕事ぶりにも繋がっているんじゃないかと思います(本人も「つねに0か100」と語っています)。

    ちなみに復帰してから仕事がどんどん楽しくなっていったとも話していて、ふさぎ込んでいた時期の面影が今の和花ちゃんからは全くないのが面白いところかもしれません。

    242発──自ら提案した世界記録の話

    和花ちゃんの名前を業界に刻んだ作品が2020年のごっくん本数記録のやつです

    もともと「大量ごっくん作品をやりたい」とマネージャー経由でメーカーに伝え続けていたのが実現したもので打ち合わせの段階では100発くらいという話だったのを「どうせやるなら当時の記録を超えたい」と自分から提案したというのが面白いところです(プロデューサーも最初はびっくりしたらしい)。

    汁男優は100人以上が参加して、4日間の撮影で最終的に242発を達成しました。

    ごっくん好きの原点については本人がインタビューで話していて処女のころに初めての彼氏と交際していた時期にAVを見たこともなくて性の知識も乏しかったため、口に出された精子をどうすればいいかわからずそのまま飲んだのが最初でそれが全然嫌じゃなかったというのがきっかけだったようです。
    先入観がなかったことが逆によかったんじゃないかと本人も話していました(知識がないことが功を奏するパターン)。

    この記録作品は「2020年AV流行語大賞」の第8位にも選ばれていて、流行語大賞ってジャンルを問わず広いんだなということを学びました。

    ダイエット15kgと2024年のブレイク

    2023年に和花ちゃんはかなり本格的なダイエットをして15kg近く体重を落とします。食事管理がメインで、ゆで卵を中心にしたやり方だったようです。それまでの白ムチ系からくびれのあるスタイルへと変わったことで新しいファン層を獲得したのが2024年ブレイクの大きな要因だったと本人も振り返っていました。

    2024年はFANZA上半期4位・下半期2位という結果が出て月に20本近く撮影をこなすほど仕事が増えた年だったようです(3日撮って1日休むペースというのはなかなかのものです)。

    ブレイクのもうひとつの要因として語られていたのがダスッ!のさもあり監督との縁で、撮影で気に入られてからプロデューサーや関係者への口コミが広がったとのことで、現場での積み上げ方として間違いない気がします。

    自己評価として「得意なプレイが特にないかわりにオールマイティにできる」「教わったことをすぐ習得して、その上もう少しできる」と語っていて、物覚えのよさはもしかしたらアーティスティックスイミングで培った客観性の影響かもしれません。

    プライベートは意外と真面目──素顔の和花ちゃん

    作品のキャラクターとのギャップとしてよく語られるのがプライベートはかなりガードが固くて、ほぼ性的な活動をしていないという話です。「エロスイッチが入らないと感じない体質」と本人が説明していて撮影でないと興奮しないとのことで、これはまあ本当のことなんじゃないかという気がします(真顔で言ってたらしいので)。

    趣味についてはホラー映画好きで1日に3〜4本、8時間くらい見ることもあるとのこと。人間の心理や行動の背景を分析的に観察するのが好きなようで、これはこれで演技の引き出しになっているのかもしれません。

    あとはベッドがあるのに1年間ずっとソファで寝続けているという話も出ていて、健康への影響がそろそろ心配なのでベッドに移行してほしいのですがパリ旅行の最終日にはあまりの体の凝りに耐えかねてマッサージ店を3軒はしごしたという結果にはなっています(因果応報かもしれません)。

    ファンとのエピソードでいうと、女性ファンから「美園和花の好きなところ100個」を書き綴ったノートをプレゼントされて、嬉しすぎてトイレに飾っているという話がありました。毎日読めるところに置いておきたかったんでしょうね。

    MOODYZ専属という覚悟

    2025年5月からMOODYZ・ダスッ!・アタッカーズの3メーカー専属になりました。このうちアタッカーズについては先方からのオファーではなく和花ちゃんが自分から希望したもので、その理由が「もともと役者になりたかったから、ドラマ作品でしっかり演技をやりたかった」というものだったようです。新聞奨学生時代の夢にようやく少し近づいている感じがして個人的にはいい話だと思いました。

    専属になってから感じている変化として「1本1本に鬼集中できる」と本人が話していて、多忙な時期との一番の違いはそこだと語っていました。「明日も現場だから早く終わらせよう、がない」という言い方をしていて、これは作品のクオリティにも出てくるんじゃないかという気がします。

    「ピンクのメーカーを背負う」という言葉を移籍時に残していて、意気込みというよりも覚悟に近い言葉だったんじゃないかと思います。

    出演本数も1000本を超えていて、FANZAのランキング圏内もまだ継続中なので、ここからさらに面白い作品が出てきそうな予感はあります。

    WEB SERVICE BY FANZA