沙月恵奈(さつき えな)AV女優

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愛称は「えなち」。
あるいはそのアドリブ力と現場対応力から業界内では「天才えなち」とも呼ばれている沙月恵奈(さつき えな)ちゃん。

2020年のデビューからすでに5年以上。キャリアだけ見れば完全にベテランの域に差し掛かっているはずなのになぜかいつまでも「新人っぽさ」が抜けない不思議な女優さんです(本人もそれを薄々感じているかもしれない)。

このページでは沙月恵奈ちゃんのプロフィールからインタビューで語られた素顔のエピソードまでわかる範囲でまとめてみました。

目次

    沙月恵奈プロフィール

    AV女優名 沙月恵奈
    ふりがな さつきえな
    愛称 えなち、天才えなち
    生年月日 1999年6月11日(26歳)
    出身 千葉県
    身長とスリーサイズ 身長152cm
    バスト85cm (Eカップ) ウエスト58cm ヒップ86cm
    趣味 ゲーム、アニメ、漫画、料理、ピアノ(麻雀、ポーカー、パチンコ、競馬、ヨガ、ピラティス、ボルダリングも)
    所属 LINX
    SNSなど関連リンク 𝕏 @satsukiena @satsukiena 沙月恵奈(えなち) @ena.satsuki 沙月恵奈 オフィシャルブログ

    可愛すぎて処女なのにヤリマン疑惑をかけられた。そんな学生時代の話

    沙月恵奈ちゃんは千葉県出身。高校時代は男友達がとにかく多かったらしく本人いわく「男子から告白されたことはあったけど同級生にはときめかなかった」とのことです。
    年上が好きだったからというのがその理由のようで、なんとなく納得感はあります。

    その男友達の多さが災いしてか学校では「ヤリマン」という噂が立っていたそうで。当の本人は初体験がなんと20歳という事実があったにもかかわらず(本人も「なんで?」と思っていたらしい)。かわいさが逆に疑惑を生むという理不尽なやつです。

    放課後は恋愛より居酒屋のホールバイトに熱心で稼いだお金を貯金して友達と旅行に行くのが楽しみだったとか。「貯金があるとメンタルが安定する」という発言には26歳にしてすでに人生の真理をつかんでいる感じがしてちょっと笑えます(笑えるけど全面的に正しい)。

    アダルトライブチャットをやっていたら声をかけられて…そのままAVデビューへ

    デビューのきっかけはプライベートでアダルトライブチャットに参加していたところ、事務所のスタッフと出会ったことだったそうです。ハメ撮りが好きで「見られると興奮する」という性格がそのままAV女優という道につながった...というある意味シンプルな流れです。

    運命というより本能に正直に生きた結果というか。

    ちなみにデビュー前から相沢みなみちゃんが好きでメンズエステ系のAVをよく観ていたとのこと。自分も絶対メンエス物をやってみたいと思っていたら、いざ撮影すると「なんか難しい」と感じたというエピソードがあってこういう正直なところがえなちゃんらしいなという気がします(期待と現実のギャップは誰にでもある)。

    当初は専属期間だけやって辞めるつもりだったというのも有名な話で6年以上続いている現在から振り返るとなかなか味わい深いエピソードです。

    砂利の上でアリに這われながら熟睡できる。えなちゃんの現場適応力

    沙月恵奈ちゃんの特技として「どこでも寝れる」というものがあります。これが冗談や誇張ではないことは特撮系(GIGA)の撮影現場でのエピソードが証明しています。屋外ロケの休憩時間、砂利の上でそのまま横になって熟睡。気づいたら体のまわりにアリが何匹も這っていた、という話です(え...)。

    前日に眠れなくて目を充血させたまま現場入りする共演者もいるなかで、えなちゃんはどこでも瞬時に寝られる。これが7年近いキャリアを支えてきたスタミナの源泉なのかもしれません(アリに這われても起きないのは特技というか才能というか)。

    もうひとつ有名なのが「裸族」エピソード。自宅では夏を中心に裸でいることが多いらしくその習慣が撮影現場でもたまに出てしまいスタッフに注意を受けることがあるとか。現場に来ているえなちゃんを想像するとちょっとほほえましい気がしないでもないです。

    仕事への向き合い方については共演者から「超真面目」と評されることが多く、早く・完璧に仕上げて早く帰ることに集中するタイプとのこと。その「早く帰りたい」動機のひとつが自宅で待っている愛犬だというのが個人的にはすごく好きなポイントです。

    雀荘には週2。どうぶつの森は「たぬきのケツ持ちに借金して奴隷みたい」

    えなちゃんの趣味としてまず外せないのが麻雀です。プライベートでは週に2回ほど雀荘に通い友人と対局するのが日課になっているらしく自宅にはなんと全自動雀卓まで設置しているとのこと。雀荘では変装もせずに入店して気づく人は気づくけどそのまま打ち続けているというスタイル...なんとなく性格が出ているなと思います

    ファンとの麻雀イベントは2ヶ月に1回のペースで開催していて普段のイベントより卓を囲む時間が長いぶんファンとの距離感が近くて人気だとか。2026年1月からのsugar専属復帰をこのイベントで匂わせていた話なんかも麻雀好きのコミュニティで話題になっていました。

    ゲームも本格派でRPGからFPSまでジャンルを問わずやりこむタイプとのこと。一方で「スローライフ系はやらない」というスタンスも明確で、どうぶつの森について「たぬきのケツ持ちに借金して奴隷みたいな気分になる」と評したコメントがわりとバズっていました(言いたいことはわかるようなわからないような)。

    サーフィンも始めたそうで、初日からボードに立てたとのこと(ロング?だったとしてもこれはすごい)。「私、何でもできるんだと思った」という自己評価が飾り気なくて沙月恵奈ちゃんらしいなという気がします。

    AVのレビューは全部読む毎日エゴサする。それで2年間アンチがゼロだった

    沙月恵奈ちゃんが仕事に対してどれだけ真剣かを物語るエピソードとして「出演作のレビューは全部読んでいる毎日エゴサしている」という話があります。ファンに飽きられたくないという動機がそのままストレートに行動に出ているわけです。

    で、2年以上にわたって悪口を書かれたことがないという。2ちゃんねるのスレに「ちょうどいいブスでヌケる」という書き込みを見つけて「結局ヌケてるから私の勝ち」と解釈したというエピソードはメンタルの強さというかポジティブの方向が独特で個人的には好きな話です。

    夕刊フジのコラムでは「万人受けするタイプ、オヤジキラー資質アリ」と書かれ、業界では「天才えなち」と呼ばれるに至るアドリブ力や制作側の意図を読む力もこういった日々の研究と無縁ではないかもしれません。
    FANZA月間女優ランキングに専属でない時期も継続してランクインし続けたのは単純に作品数が多かっただけでなく1本1本に対してこういうスタンスで臨んでいたからなんだろうなという気はします。

    月25本からいきなり月1本へ。sugar専属が変えた撮影への向き合い方

    2021年10月にFALENO専属を終えて「企画単体(キカタン)」に転向してから沙月恵奈ちゃんの仕事量は文字通り激増します。月に25本という時期もあり、本人も「本当に働きすぎていた」と振り返っています。撮影が連日あることで生きている実感はあったけれど、さすがにしんどさも限界に近かったとか。

    それが2026年1月、KMPのMillion内に新設された美少女限定レーベル「sugar」の専属となることで流れが大きく変わります。専属になると撮影は月1回ペース。以前との落差はかなりのものですがえなちゃん自身の言葉でいえば「そこに全てをかけるようになった」とのことです。

    空いた時間にはキカタン時代には受けられなかった別ジャンルの仕事やSNS配信も入れられるようになったそうで量から質への転換というより、両方を自分なりにコントロールできるようになった感じに近いのかもしれません(それはそれで理想的な働き方な気がする)。

    「50歳を過ぎて熟女としておばあちゃんになるまで引退しない」という宣言

    引退の時期についてのえなちゃんのコメントはインタビューを読んで個人的にいちばん印象に残ったところです。

    50歳を過ぎても熟女として現役を続けたい。引退しておばあちゃんになりたいという発言があって、これは単なる「長く続けたい」というのとちょっと違う気がするんですよね。自分の若い時期も成熟していく過程も老いていく時間も全部この業界に捧げていくというか、そういう覚悟みたいなものに近いように読めます。

    デビュー前は「専属期間だけで辞めるつもりだった」と言っていた人が5年以上経って「おばあちゃんになるまで辞めない」と言っている。この変化は、それなりに面白いなと思います。

    えなちゃんってどんな人? まとめ

    愛称は「えなち」または「天才えなち」。

    処女なのにヤリマン疑惑をかけられた高校時代から、ライブチャットをきっかけにAVデビュー、月25本のキカタン時代を経て、2026年からはKMP・sugarの専属女優として新章に入っています。

    麻雀は週2で雀荘通い、砂利の上でも熟睡できる、裸族、アンチゼロ、と並べると個性の密度がなかなか濃いんですが、それが嫌みにならないのがえなちゃんの不思議なところかもしれません。

    「引退しておばあちゃんになりたい」という本人の言葉どおり、えなちのストーリーはまだまだ続きそうです。

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