唯井まひろ(ただい まひろ)
SODstarの顔として7年以上キャリアを積んできた唯井まひろちゃん。
読みは「ただいまひろ」、
愛称は「ただいまちゃん」。
2000年3月4日生まれ、東京都出身、身長156cm、スリーサイズはB90(Fカップ)・W58・H97。
デビュー当初から今に至るまでのインタビューをいくつも読んでいると、ちょっとユニークな人だなという印象があります。アイドルになりたかった話、台本がないと恥ずかしいという話、撮影前日は必ず眠れないという話。どれもきれいに整えられた発言ではなく、妙に素直で正直な言葉が多い。
そのあたりをまとめながら「唯井まひろ」ちゃんのことを紹介していきます。
唯井まひろプロフィール
| AV女優名 | 唯井まひろ |
|---|---|
| ふりがな | ただいまひろ |
| 生年月日 | 2000年3月4日(26歳) |
| 血液型 | AB型 |
| 出身 | 東京都 |
| 身長とスリーサイズ |
身長156cm
バスト86cm (Eカップ) ウエスト58cm ヒップ86cm |
| 趣味 | ショッピング・コスメ 【特技】身体がやわらかい |
| 所属 | マインズ(Mines) SODstar専属 |
| SNSなど関連リンク | @tadai_mahiro @tadai_mahiro まひろにあ帝国 @mahiro_purin FANZAニュース 唯井まひろインタビュー 有名女優さんに「私物下着を見てせて下さい!」と頼んだら…?!【唯井まひろちゃんコラボ】 |
ショートカットで飛び込んだ、2000年生まれの先駆者
2018年6月、まひろちゃんは業界初となる2000年生まれのAV女優としてデビューしました。「2000年生まれ」それだけでキャッチコピーになってしまうあたり、当時の注目度がどれほどだったかがわかる気がします(SOD史上No.1ぶっちぎり美少女というキャッチフレーズも同時についていたので、プレッシャーがすごかったと思いますが)。
デビューの出発点となったのは、集英社・週刊プレイボーイ編集部からのスカウトです。2018年4月に「まひろ」名義でヘアヌードグラビアを掲載し、そこから約2ヶ月後にSODstar専属でAVデビューが決定。このタイミングで名前も「唯井まひろ」に改名しています。
「唯井」という苗字は、SODと所属事務所・マインズが「覚えてもらいやすい名前にしよう」と考えて生み出したものとのこと。「まひろ」の部分は、好きなアイドルだったフェアリーズの林田真尋さんとアキシブprojectの星乃まひろさんからそれぞれ一文字ずつとったそうで、アイドルへの愛情がそのまま芸名に刻まれているのがいいなと思います。
デビュー時のショートカットも、憧れの先輩・紗倉まなちゃんを意識してのことだったとか。最初からなりたい姿がはっきりしていた人だったんでしょうね。
アイドルになれなかったから、もっと自由になれた
まひろちゃんがAVの世界に飛び込んだ背景として、まずアイドルを目指していた時期があります。高校3年生のとき歌とダンスのレッスンを始めてアイドル事務所にも所属したのですが「コーチにいつも一歩遅れていると言われた」と語っていて、ダンスがなかなかうまくならなかったようです。
加えて18歳からのスタートは業界的に遅すぎるという現実もありアイドルの道はそこで閉じることになりました。
そんな時期にまひろちゃんが目にしたのが恵比寿マスカッツの存在です。
女優でありながら歌やダンス、テレビや雑誌など多方面で活動するスタイルを知り、同時に紗倉まなちゃんのことも知ったそうです。
「紗倉まなさんみたいな、なんでも屋さんになりたい」
という言葉が複数のインタビューで出てきていて、そのビジョンが今の活動スタイルにそのままつながっています。
まひろちゃん自身は「アイドルもAVもYouTubeも自分にとってはどれも自己発信のツール」という考え方を持っていて、AV出演に対して後ろ向きな感覚がまったくないのが印象的です(考えるより先に体が動くタイプと本人も言っていたので、ある意味一番自分らしい選択だったのかもしれません)。
ダンスが苦手だったからアイドルになれなかったというより、もっと自分に合った扉を見つけた...というほうが近い気がします。
「バカ正直」で「変わってる」、素顔のまひろちゃん
まひろちゃんの性格を語るうえで外せないのが「バカ正直・バカ真面目・変わってる」という自己評価です。本人がそのまま認めていて「だから同年代の男の子にはモテないんです」と添えるあたりが、まさにそういう性格だなとなります。
好きなタイプについては「おじさんのほうが好き」と公言していて「若い男性は何を考えているかわからなくて苦手」というのが理由とのこと。
男優さんについても「おじさんのほうがやりやすかった」という発言があるので、これは本心からの話だと思います。
趣味はシーシャ(水タバコ)で週1ペースで通っているそうです。
同事務所の小倉由菜ちゃんとは仕事でもプライベートでも仲が良くてBiSHの東京ドームラストライブに一緒に行ったというエピソードも残っています。
猫好き・ゲーム好き(League of Legendsをプレイするらしい)という一面もあります。
プライベートの下着については「フルバックのレースタイプが一番好き」という話をしています(Tバックじゃない、と..)。
あと、インタビューで「台本がない仕事のほうが恥ずかしい」と話していたのが興味深かったです。役を演じているときは台本という「盾」があるけれど、ドキュメント系など素の状態で発した言葉はすべて自分の本心として受け取られてしまうから怖い、という感覚だそうで。
本番よりも普通のトークのほうが恥ずかしいというのはなかなかユニークな感覚だと思います(そういう繊細さがキャラクターに出てるのかもしれません)。
デビューから7年以上経った今でも撮影の前日は緊張で眠れないというのがまひろちゃんの話の中で個人的にいちばん印象に残っているエピソードです。
本人はお布団に入れば1分以内に眠れるタイプとのことで、どんな悩みがあっても眠れないことはほぼないのに撮影前日だけは別格の緊張感が来るそうです。
SNSでは基本的に明るく飄々とした発信が多いので意外な感じもしますが「SNSにネガティブなことは書かないようにしている」という話もしていて、そのギャップが人間らしいというか、むしろ信頼できる人だなという印象があります(密かに戦っているというのが、なんかいいですよね)。
ターニングポイントとして本人が挙げているのが「20本目あたりから撮影に集中できるようになった」という時期のことで、それ以前は緊張が先行してなかなか気持ちよさを感じにくかったのがこのあたりから変わっていったとのこと。
そして撮影がすべて終わったあとの達成感と爆睡は毎回セットとのことで、毎回フルで向き合っているからこその感覚なのかなと思います。
まひろにあ帝国37万人が証明する、YouTuberとしての顔
2019年6月に開設されたYouTubeチャンネル「まひろにあ帝国」は、2026年3月時点で登録者数37.7万人、動画本数462本という規模になっています。
銀の盾(登録者30万人達成)も取得済みで、女優の副業チャンネルという枠はとっくに外れているボリュームです。
(リンクは👆のプロフィール欄にあります)
コンテンツの傾向は「男性に役立つ女性の本音系」が多めで、再生数トップが「ばいぶぅ〜、を紹介!」の505万回、以下「絶対男子が知らない女子の秘密」417万回、「潮吹きについて教えてあげる♡」368万回と続きます(ラインナップを見ると、どんなチャンネルかが一瞬でわかります)。
同じく有名な女優さんや男優さん、お笑い芸人、人気YouTuberとのコラボも多数あって、AV文脈を知らない一般視聴者にもリーチしているチャンネルだと思います。
我らが吉村卓氏とのコラボ動画もあったりしてなかなか幅広い人脈だなと感じます。
賞レースと周年イベント、7年かけて積み上げてきたもの
デビューイヤーの翌2019年は、まひろちゃんにとって受賞ラッシュの年でした。
スカパー!アダルト放送大賞の新人女優賞(3月)、SOD AWARD最優秀新人賞(3月)、FANZAアダルトアワード話題賞(5月)、そして翌2020年1月のゲオTV×メンズサイゾー ADULT AWARD2019メンズサイゾー賞と、デビューから1年半ほどの間にかなりの実績を残しています。
FANZAの最優秀新人女優賞にもノミネートされていたので、2019年のまひろちゃんはどこに行っても名前がある状態だったんじゃないかと思います。
周年イベントも毎年続けていて、2023年の5周年は東京・阿佐ヶ谷ロフトAでお笑い芸人とのコント企画、2024年の6周年は歌舞伎町スパークルで「コントと漫才に挑む」というテーマで開催するなど、セクシー系のファンイベントの枠に収まらない企画を続けているのが面白いところです。
2023年12月にはデリケートゾーンケア商品「RIMOHA(リモハ)」のプロデュースも行っていて、自身の経験をもとにした商品開発という展開は女優活動と並行して発信の幅を広げてきたまひろちゃんらしい一歩だと思います(CBD・ハチミツ・ヒアルロン酸配合で、ベタつかない処方とのこと)。
写真集については2025年9月に「mahironear…」(徳間書店)を発売。デビュー7周年の節目に合わせた一冊で、前作から約4年ぶりの単独写真集になります。
唯井まひろちゃんをひと言で表すなら「バカ正直」という自己評価がいちばん正確かもしれません。
撮影前日は毎回眠れないと公言して、台本がないほうが恥ずかしいと言って、フルバックが一番楽と言い切る(Tバックではない、と)。
飾らない言葉が多い人だなというのが、複数のインタビューを読んで残った印象です。
アイドルを目指していた子が自己発信の手段を変えながら7年以上第一線にいる。YouTubeチャンネルの登録者数や周年イベントの継続を見ても女優業だけに留まらない活動の積み重ねが出ていると思います。
唯井まひろちゃんに興味をもった人は、まずYouTubeの「まひろにあ帝国」を覗いてみるのが入り口としていいかもしれません。
かなりおもしろいと思います。