月野かすみ・つきの かすみ

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鎌倉育ちのお嬢様で書道は段持ち祖母の茶室で育った茶道経験者。門限は18時で厳格な家庭に育った女の子がどういう経緯でAV女優になったのかという話です。

デビューしたのは2020年10月。DEEP'S専属女優として登場してから6年近く経った今もFANZAランキングに顔を出し続けているのがかすみちゃんという人で、ここではそのプロフィールをまとめてみました。

目次

    月野かすみプロフィール

    AV女優名 月野かすみ
    ふりがな つきのかすみ
    生年月日 2002年1月26日(24歳)
    出身地 神奈川県鎌倉市
    血液型 O型
    身長とスリーサイズ 身長151cm
    バスト96cm (Hカップ) ウエスト57cm ヒップ84cm
    趣味 茶道、料理
    特技 書道、着付け
    所属 リスタープロ
    SNSなど関連リンク 𝕏 @tsukino_kasumi @tsukino_kasumi Candfans「月野かすみ」 【Hカップ美少女新人・月野かすみインタビュー!】鎌倉育ちのお嬢様が衝撃のAVデビュー!

    「月野かすみ」という名前は花言葉から生まれた

    芸名は本人が自分で考えたそうです。月を見るのが好きで名前にどうしても「月」を入れたくて名字側に置いたと語っています。下の名前はお花から選びたかったので花言葉をいろいろ調べて「清らかな心」「無邪気」という意味を持つカスミソウに辿り着いたということです(名前のセンスの段階でだいぶお嬢様)。

    「月野かすみ」という五文字を聞いた瞬間にどことなく雰囲気が伝わってくる感じがするのはそこまで考えて付けたからかもしれません。

    書道を始めたきっかけは映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』を観たことで、小学生から習い始めて段を取るまで続けています。何段かは「恥ずかしいので内緒」と言っていてその内緒にしたがる感じが逆に相当やり込んでいる気もします。

    茶道は祖母がお茶の先生で茶室のある家で子どもの頃から身近だったという環境によるもの。中高と茶道部にも入っていたそうです。着付けは茶道でお着物を着るうちに自然と身についたと語っていて、趣味と特技がきれいに繋がっています。一度始めたことを長く続ける性分だということがこのあたりからすでに漂っている気がします

    小学5年生でDカップ。鎌倉のお嬢様に生まれた話

    かすみちゃんが育った家庭はかなり厳格だったようです。門限は18時、男女交際にも制限があって初体験は17歳のとき、付き合って半年ほどの同級生の彼氏と、という順番でした(これはこれで正しい順番)。

    身体の方はというと小学5年生のとき周りの友達がブラをつけ始めたのを見て自分も測りに行ったらDカップあったそうで。中学生になるころにはGカップになっていたという話もあります。そのことが男子から冷やかしのネタにされたり修学旅行の入浴のときに周りとの違いが目立ったりと正直あまり楽しくない経験も多かったようです。

    「おっぱいでっか」って通りすがりに叫んだ男子は今ごろどこで何をしているのかという話ですが...それはどうでもいいとして(本当にどうでもいい)、このコンプレックスが後のデビューの決め手になるあたりが月野かすみちゃんのエピソードで一番面白いところかもしれません。

    家族エピソードもなかなかのものです。初体験のとき実家にいた父から「静かにしなさい」と注意された逸話があります。母の方は撮影現場からもらったスタッフのメッセージカードを見てしまい娘がかすみちゃんだということがバレているとのこと(家族公認という言い方もできなくない)。

    きっかけはマジックミラー号

    デビューのきっかけはマジックミラー便です。大学の夏休みに地元の鎌倉に帰省していたところDEEP'Sのスタッフに声をかけられ、「なんだか困っていそうだったから」という理由でついていったのが始まりでした。

    乗ってみたら「下着を見せてほしい」と言われて、不思議なことをしているなとは思ったものの、AVの撮影だとはまったく気づかなかったそうです。車の印象については「変わった車だなあ、車検降りるのかなあ」という感想だったと語っていて、これはかわいい感想すぎる気がします。

    そのときはSEXの交渉は断り車を降りたものの別のスタッフにまた声をかけられ「鎌倉のいい場所を教えてほしい」という名目で後日会うことになりました。のちにAVスタッフだと明かされ出演を勧められたわけです。
    最初はショックだったそうですが、コンプレックスだった大きな胸を褒めてもらって「このコンプレックスが別のところで活きるなら自分に自信が持てるかもしれない」と思い出演を決意したと語っています。

    一度決めたら長く続けるタイプという本人の言葉どおり今もAV女優として活動しているのを見ると、あのときの決意がそういう性分の延長だったのかもしれません。

    胸はコンプレックスだった。そしてワイルド・スピードが好き

    清楚系お嬢様というイメージで語られることが多いかすみちゃんですが、インタビューの中に一か所だいぶ印象的なくだりがあります。

    好きな映画を聞かれたとき「実はワイルド・スピードが好きで、高級車がどんどん壊されていくのを観ると興奮するんです。かっこいいスポーツカーよりも上品で曲線がキレイな車の方がテンションが上がります」と笑顔で答えているシーンです(書道と茶道とワイルド・スピードが同居するキャラクターなかなかいない)。

    お嬢様キャラを守るなら別の映画にしておいた方がよかったかもしれない のですが、こういうところを正直に話してしまうのがかすみちゃんなんだろうという気がします。

    他にも水泳がかなずちで25メートル泳げないとか硬筆の練習帳を買って自主練しているとか楽演祭のライブに出演したときは「手が震え、めちゃめちゃ緊張しました」と言いながら昭和のアイドル曲を振り付きで歌ったとか、そういうエピソードがちらほら出てきます。「清楚系お嬢様」という一言で収まらない部分がたぶんファンを引き付けているところな気がします。

    ふわふわ系ダウナーお姉さんがコーヒーに抱かれている件

    2026年時点の本人の指針は「ふわふわ系ダウナーお姉さん」とのことで、なんとなく雰囲気は伝わりますが実際はもう少し奥行きがある人な気がします。

    性格については本人がシャイと自認していて打ち解けるまで時間がかかるタイプだと語っています。テンションの差が激しいというのもX上でよく滲み出ていて極めてざっくばらんな投稿とおっとりした投稿が混在している感じです。

    性癖についてはデビュー以前から責め好きと自認していてデビュー後は「相手の頭の中を気持ちよくさせてあげたい」という気持ちが強くなったと語っています。純粋なS気質というよりは奉仕的な責め方がしたいということなのかもしれません。2024年にはバイセクシャルであることも公表しています。

    そして、ある連載インタビューで語っていたセックス観がなかなかユニークです。月野かすみちゃんいわくセックスとは時間と空間の支配であっていわゆる性行為だけではなく、肌に触れなくても心が通じることや会話と会話の間の沈黙を理解できることも自分にとってはセックスだと捉えているそうです。
    さらには空気や香りもセックス相手と考えていてコーヒーを飲んだあとに深呼吸したとき「私の中にコーヒーが侵入してきた=抱かれている」と考えることで女としての部分が疼き満足感を得ることができるとも話していました(コーヒー一杯でそこまで辿り着く思考回路...正直うらやましい)。

    ファンとの交流は大事にしていてデビュー当初からリプ返を積極的にすると語っています。異性の同級生から下ネタのDMが届いたとき最新作のURLを添えて返信したという話もあってこれはこれで誠実な対応な気がします。

    専属を卒業して6年、数字がちょうど正直だった

    2020年10月にDEEP'S専属としてデビュー、翌2021年5月にX上で専属卒業を発表し企画単体女優に転向。以降はOPPAI・E-BODY・本中・MOODYZ・MAXING・h.m.pなどの主要レーベルに幅広く出演しています。事務所はオールプロ→アローズ→リスタープロと移行し現在はリスタープロ所属です。

    ランキング実績としては2024年から複数の作品がFANZA通販フロアランキングにコンスタントに顔を出していて、5〜10位圏内に入ることが続いています。光文社『FLASH』によるセクシー女優ランキングは2024年版が39位、2025年版が40位。ほぼ動いていない順位が逆に安定感を示している気もします。

    まとめ

    鎌倉育ちのお嬢様という入口から入るとコーヒーに抱かれる哲学まで辿り着くかすみちゃんでした。デビューから6年近く経っても出続けているというのは書道も茶道もいったん始めたら長く続けるという性分の表れなのかもしれないし、単純に需要があり続けているということかもしれません。たぶん両方な気がします。

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