神木彩(かみき あや)月雲よる(つくも よる)AV女優

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月雲よるという名前がいなくなった。
2025年12月。2年半にわたってMOODYZの専属女優として活動してきたよるちゃんが、ATTACKERSへの移籍にあわせて「神木彩(かみき あや)」という新しい名前を手に入れた。

なくなった名前の話をするのもちょっと変な気はするけど「月雲よる」で積み上げてきたものがあるから今の「神木彩」がいるわけで。ここでは旧芸名時代を中心に彩ちゃんという人のことを追いかけてみます。

目次

    神木彩(月雲よる)プロフィール

    AV女優名 神木彩
    ふりがな かみき あや
    旧名義 月雲よる(つくもよる)
    愛称 よるる
    生年月日 2002年9月15日(23歳)
    身長とスリーサイズ 身長153cm
    バスト88cm (Gカップ) ウエスト58cm ヒップ82cm
    所属 DINO
    SNSなど関連リンク 𝕏 @Tsukumo_aya 「奇跡のGカップ美少女が敏感デビュー! 『激しくピストンされたので子宮の奥が気持ちいいことに気が付きました』」

    「当て字です、でも気に入りました」──月雲よる、という名前のこと

    「月雲」は当て字だそうです。

    夕やけ大衆のインタビューでその話が出て「命名されたときはどんな感じでしたか?」と聞かれた彩ちゃんが「すごく気に入りました!」と即答しているのが、なんかいいなと思います。

    「つくも」という音の響きも「よる」という名前も、このひとによく似合っていた気がするんですよね。独特だけど読めば分かる。その絶妙なバランスが。

    で、2年半その名前で活動してきたよるちゃんが「神木彩」になったのは2025年12月のこと。ATTACKERSへの移籍にあわせて自身のXで報告しています。
    改名の具体的な由来については特に語られていないようなのでそこは謎のままです。謎のままにしておく方が余韻があっていいかもしれないですし、どちらでもいい気がします。

    ライバーだった女の子が、なぜAVの世界に飛び込んだのか

    デビュー前はライバーをしていたそうです。インターネットでライブ配信をする仕事ですね。

    なぜAVへ?という話なんですが、理由がわりとシンプルで「自分のやっていた仕事を見つめ直して環境を変えたいと思っていた」というもの。突然AVに憧れたわけじゃなく、現状を変えたい気持ちが先にあって、その選択肢のひとつとしてAVがあったという流れだそうです。

    もともとはごく普通に「就職しようかな」くらいに考えていた人でアイドルに憧れた時期は「全然なかった」と語っています。ライバーも「自分を見せる仕事」ではあったけど、方向性を変えたかった。そういう経緯。

    デビュー前はAV自体にそこまで詳しくなかったとも言っていて(「あまり知らなくてAVデビューしました」と夕やけ大衆で話している)、先輩女優を調べ始めたのはデビューが決まってからだったらしい。思い切りがいいというか素直というか(どちらにしてもポジティブです)。

    撮影現場については「怖いイメージだったけど全然違った」「普通の会社に入るよりも契約書がたくさんあってちゃんとしていると思った」と話していて、先入観と現実のギャップを前向きに受け取っていたようです。

    デビュー作の一番の思い出はセックスじゃなくて竹馬だった

    2023年5月2日にMOODYZからリリースされたデビュー作『大型新人 奇跡の美少女 Gカップ月雲よる AVDebut!!』。

    このデビュー作について「一番の思い出は?」と聞かれたよるちゃんの答えが「竹馬です」でした(え?)。

    撮影で河川敷に行き朝から1時間半ほど竹馬に乗らされるシーンがあったそうで「下手したらセックスより長い時間撮っていたかもしれない」と本人も言っています。
    得意だと言っておきながら苦戦してかなりの時間を費やしたらしく「イヤになるくらい乗らされたのでぜひ見てください」というコメントが妙に愛おしいです。

    一方でセックスシーンについては「緊張していてぎこちなかった」「人生で一番緊張した瞬間だったかもしれない」と振り返っていて、あの初々しさは演技ではなかったようです。カメラを向くべきか男優を向くべきか分からず目線も定まらなかったとも語っていて、そのぎこちなさがまた見どころだったりするわけですが。

    すべての撮影が終わった後の感想は「楽しいな。毎月の撮影が楽しみになりました」というもので、これはシンプルにいい言葉だなと思います。

    元カレに「ヘボい」と言われて特訓した、バキュームフェラの話

    デビュー作で話題になったのがバキュームフェラのシーンです。

    もともとフェラが上手くなかったのを元カレに指摘されて「バキュームフェラ」を特訓したというエピソードがインタビューで明かされていて「その成果をデビュー作でめちゃめちゃ発揮しました」と本人が言っています(鍛えてくれた彼氏は何を思いながら見ていたんでしょう)。

    デビュー作の自己評価は「フェラだけなら100点。トータルだと60点くらい」というもので強みと弱みをわりと冷静に把握しているなという印象です。フェラに全振りな評価ではありますが、正直でいいなと思います。

    フェラ中に相手が大きく反応するとSっ気が出てきてしまうとも言っていて、あんまり攻撃的なタイプには見えないんだけどそういう一面もあるみたいです。

    セックス研究会、月1開催──3番目の彼氏と試した四十八手の話

    インタビューで「忘れられないセックスは?」と聞かれたとき出てきた話がこれです。

    3番目に付き合った彼氏と「セックス研究会」なるものを月1で開催していたそうで、四十八手を検索して「これ本当に全部できるのか」を試したり「最近のセックスで不満はない?」と2人で語り合ったりしていたという。
    マンネリ防止と向上心がベースにあったと言っていて、なかなか真面目な研究会です。

    「真剣に研究するというよりもおふざけモードで試していた」とも話していたので、ゆるく続いていた感じだとは思うんですが、四十八手を実際に試して「できる体位とできない体位がある」と把握しているのはわりとちゃんと研究結果だと思います(会長・副会長どちらが言い出したのかは教えてもらえなかった)。

    プラレールとE5系と「人混みが苦手」な女の子の素顔

    趣味がプラレールとアニメ鑑賞とメダルゲーム(モンスターハンターのみ)という彩ちゃん。

    さらに新幹線が好きで特にE5系推しだということをXで語っています。ただしE6系(秋田新幹線)は好みでないそうで、新幹線の中にも好みの差があるらしいです(E6系が知ったらどんな気持ちになるのか少し気になる)。

    好きな場所は池袋で人混みが苦手なので遊園地などよりも神社仏閣巡りや温泉旅を好む傾向があるとのこと。fempassのインタビューでは夜デートに行くなら「三茶の夜カフェ」がいいと話していて静かな場所を好む感じが出ています(三茶のいうのがいい)。

    ファッションについては「かわいい系きれいめが多い」とのこと。
    友達と遊ぶときはカジュアル・異性と会うときはきれいめで行くタイプだそうです。ファッションの参考は通販サイトの画像を見ることが多いと言っていてなんかすごくリアルな答えだなと思います。

    撮影前夜、結局ウーバーを頼んでしまう

    食いしん坊エピソードが割と愛おしいので書いておきたい。

    撮影当日はお腹の調子を考えて食べないようにしているらしいんですが、前日の夜になると「やっぱり無理」となってウーバーを頼んでしまうそうです。

    食欲に勝つ意志の話デビュー作ではお弁当を全部食べてしまいその後のセックスシーンでお腹がきつくなったという失敗があったらしく、以来「合間にちょっとずつつまむ方式」に切り替えたとのこと。ちゃんと学んでいます。

    恋愛観については「尽くすタイプ」と自分でも言っていて、好きな男性のタイプは「トークや冗談が面白い人」「年上」「低姿勢な人」。「オレについてこい系の人は苦手です」「暑苦しい系はタイプではない」とはっきり言っていて、自分の好みはわかっているひとだなという気がします(オレについてこいって言われたらどんな顔をするのかちょっと見てみたい)。

    月雲よる、さようなら──神木彩として新しい出発のこと

    2025年10月に「デビューから2年半、応援してくれたみなさん本当にありがとうございました」とXにポストしてMOODYZを卒業。同年12月にATTACKERSへの移籍と「神木彩」への改名を報告しました。

    MOODYZ専属時代に出したタイトルは単体・VR・イメージビデオ含めてかなりの本数になっていて2024年9月にはセール効果もあってデビュー作がFANZA動画フロアの週間1位になるという出来事もありました。
    デビュー作がリリースから1年以上経ってランキング1位になるのはなかなか珍しいことでそれだけ根強いファンがついていた証拠だと思います。

    神木彩名義での作品はATTACKERSから続々と出てくるはずなので、この先もじっくり追っていける女優さんだと思います。

    まとめ

    月雲よる時代を追いかけてみて一番印象に残るのは「デビュー作の思い出は竹馬」という答えだったりします。

    プラレールが好きで新幹線はE5系に限るという趣味を持ち、セックス研究会を月1で開いていた経験があって、撮影前夜はウーバーに負けてしまう。そういうエピソードが積み重なってできているひとだなというのが、インタビューを読んだあとの印象です。

    現在は「神木彩」名義でATTACKERS専属として活動中。気になった方は作品を見てみるといいと思います。

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