楪カレン(ゆずりは かれん)AV女優
「楪」という字を初見で読める人はそんなに多くないと思います。「ゆずりは」と読みます。縁起木の名前で新しい葉が出てから古い葉が落ちるという植物です。(全然関係ありませんが銀座の「クラブ」と呼ばれる高級店に同じ「楪」という店名があります)
なんとなく良い名前だなと思うんですが、初見での難易度はかなり高い気がしています(実際にファンからも読み方を間違えられることが多いらしく本人がXでハッシュタグに「ユズリハって読むのよ」を付けていた時期があります)。
楪カレンちゃんは沖縄出身のAV女優で2021年2月にデビューしました。
身長148cmでHカップというトランジスタグラマーなスタイルと、なんとなく品のある顔立ちが特徴です。しゃべってみると飾らなくて面白い人でそのギャップが支持されている理由のひとつかもしれません。
デビューから5年近くが経ちますがFANZA年間AV女優ランキングで安定してトップ10圏内に名前が出てきて、過去作がランキングに急上昇してくることも珍しくない状況が続いています。そういう女優さんのプロフィールと代表的なエピソードをまとめてみました。
楪カレンのプロフィール
| AV女優名 | 楪カレン |
|---|---|
| ふりがな | ゆずりはかれん |
| 生年月日 | 2001年3月28日(25歳) |
| 出身 | 沖縄県 |
| 身長とスリーサイズ |
身長148cm
バスト96cm (Hカップ) ウエスト58cm ヒップ85cm |
| 所属 | ティーパワーズ OPPAI・プレミアム(ダブル専属、2021年10月〜) |
| SNSなど関連リンク | @k_yuzuriha328 @karen_yuzuriha 【映画DB】「ブルーポルノ」予告編(出演:楪カレン、安藤もあ、桜井あゆ、真矢みつき、森沢かな ) 初恋&初体験話がエロすぎる!OPPAI&プレミアムW専属記念!楪カレンインタビュー はだかの天使たち:沖縄から襲来!楪カレンが高校教師との初合体を告白。絶対にマネしてはいけない屋上での合体! 楪カレン「生涯現役って決めてます。ずーっと愛してね!」 |
生粋のウチナンチュが三線を持って上京するまで
デビュー作のタイトルが「三線持って沖縄から上京してきたばかりの19歳」だったわけですが、カレンちゃんは生まれも育ちも沖縄の生粋のウチナンチュです。
沖縄出身と言うと「泳げそう」とよく言われるらしいんですが本人はカナヅチとのこと。SNSにも「沖縄の人は意外と泳げないと思う。海=泳ぐじゃなくて海=釣りという認識」と書いていました(確かに海の近くに住んでいれば海に慣れすぎてわざわざ泳ぐ必要もないかもしれない)。
Hカップの胸は小学4年生ごろから大きくなり始めたそうで、本人はその要因として沖縄の郷土料理「ゆし豆腐」をよく食べていたことを挙げています。医学的にどうかはともかくHカップになったのは事実なので結果的にありがとうゆし豆腐という話ではあります。
趣味は競馬で馬そのものが好きなこともあり2021年から乗馬も始めました。プロ野球は楽天イーグルスのファンで、SNSで応援を発信しています。中学生のころから男友達とAVを一緒に見ていたという話もしていて、デビューに至る道筋がなんとなく見えてくる気がします。
AVが恋愛の教科書だったから先生を好きになってAV的アプローチをした話
カレンちゃんは複数のインタビューで学生時代の恋愛について話しています。初体験の相手は高校の担任の理科の先生で高1で好きになり高3で関係を持ちました(まんま作品です)。
先生へのアプローチ方法はAV仕込みで「教科書がAVなんでAVのアピールの仕方しかわからないんです」という言葉がFANZAニュースのインタビューに残っています。
高1から高3まで2年間アピールし続け(先生側の忍耐力もなかなかのものだと思う)最終的に先生の家で初体験を迎えます。
1年半ほど交際して高校卒業と同時に別れその後はバイト先でお世話になった方々と次々にやりまくり仲良くなりながら上京してデビューした、というのがざっくりした流れです。
同級生からの告白は多い時で週7人という時期もあったそうですが、好きなのが30〜40代の大人の男性という方向性だったのでことごとく断っていたとのこと。
このエピソードを聞くと先生に行き着いた経緯が腑に落ちる感じはあります。
凰かなめちゃんに憧れた女の子がOPPAIとプレミアムのW専属になった
デビューのきっかけのひとつは憧れのAV女優の存在でした。その方は凰かなめちゃんで現在と同じ事務所の先輩にあたります。「すごくきれいでかわいくて、こんなかわいい子が脱いでるし、エッチなことが好きだったので」というのが動機として語られています(凰かなめちゃんに憧れて....というこのくだりはかなり多い)。
2021年2月にOPPAI所属でデビューしてデビュー半年ほどでFLASHの読者調査14位に入り、その年末には同じ調査で2位を記録します。
同年10月にはプレミアムとのダブル専属も決まりました。プレミアムのコンセプトが「きれいなお姉さん」だったこともあって「おこがましいな」と感じたと話していましたが、一見方向性の異なるメーカー2社の専属をこなしながらランキング上位に居続けるのはなかなかできることではないと思います。
OPPAIはその名の通り胸・おっぱいに特化した衣装が多くプレミアムは人妻やスーツなど大人っぽい路線が多いという違いがありますが「どっちも楽しい」と語っていて、仕事への姿勢がよく出ているなと思います。
148cmの女の子が乗馬クラブで褒められた理由は言えなかった
乗馬を始めた経緯は競馬好きから来ているのでギャンブルというよりは馬そのものへの愛着という感じです。ブリティッシュ乗馬スタイルで始めていて、いずれは障害を飛ぶところまでやりたいという話もしています。
乗馬クラブで「馬の動きに合わせた腰の使い方がうまいですね、以前も乗馬をされていましたか」と褒められたエピソードがインタビューに出てきます。騎乗位で鍛えとは言えないので「たまたまでーす」と答えたという話を笑いながら話していました。
フクロウは犬猫アレルギーがあって選んだペットで2羽飼っています。散歩が不要で意外と手間がかからないのが気に入っているようですが、エサが生のネズミを解体して与える必要があるという点だけは人を選ぶかもしれません。フクロウ専用のXアカウントも別で運営しています。
日常的にはラジオやポッドキャストをよく聴いていて安住紳一郎さんやあのちゃん・叶姉妹のトークをただ流してぼーっとする時間が好きとのこと。
食は外食中心でアラビアータとお肉が好きです。
マンガはお父さんお母さんの世代のものをよく読んでいて『魔法陣グルグル』が好きだったり『銀牙』を懐かしんだりしています。
ガンダムシリーズはまっさらな状態で見たいので情報を遮断しながらシャアの動向を注視していたそうです。
ファンにダイエット本を差し入れられた女優。生涯現役を決めている
fempassのカバーモデルインタビューのタイトルが「生涯現役って決めてます。ずーっと愛してね!」でした。これは仲のいい女優・七ツ森りりちゃんとの約束があるからで「私たちは生涯現役AV女優」とお互いに宣言し合ったとのこと。引退するとしたらお払い箱になるか業界が廃れるか寿命が尽きるかのいずれかで、そこまで来たら仕方がないというスタンスのようです。
現在の目標は「唯一無二の女優になること」で、誰かに憧れてその人に近づこうとするフェーズはとっくに終わっているというのが現在地のようです。
ファンとの関係性もなかなかユニークで「痩せたい」とSNSに投稿したらファンが差し入れにダイエット本を持参したり、チェキ撮影で「映んないで」と言われたりすることがあるとのこと。本人はそれを「愛がある」と受け取っていて、ずっとファンでいてよかったと感じてもらえるような女優になりたいと語っています(イジり方もファンへの返し方もちゃんとしていて、なんかいい関係だと思う)。
将来の夢はスナックか小料理屋を開くことです。
メニューは固定せずその日に作れるものを出すスタイルで元気があればロールキャベツを作り元気がなければ冷奴を出す、という話をしていました。
場所の第一希望は地元の沖縄で東京ならディープな雰囲気のある赤羽か小岩あたりを候補に挙げています。
映画・メディア出演
2023年9月には映画『ブルーポルノ』が劇場公開されました。川崎五朗監督によるオムニバス作品でAV女優5人が本人役で出演するという形式の映画で、カレンちゃんは楪カレン役として主演しています。
2025年1月にはABEMAの「鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月2025」にも出演しました。くらげバンチでは漫画「AV男優はじめました」の作者・蛙野エレファンテ先生と100話到達記念対談が実現していて、女優と男優それぞれの視点から業界のリアルについて語っています。fempassではカバーモデルとしてインタビュー掲載もされています。
冠ラジオ番組「楪カレンのみんなでゆいま~る♪」(ラジオクロニクル)も持っていて、FANZAニュースでは前後編のインタビューが掲載されています。香港や台湾のイベントにも登壇していて、国外への活動も着実に広がっている様子です。
まとめ
品があるのになぜかエロい話が飛び出してくる、沖縄出身なのにカナヅチ、フクロウと馬とガンダムと楽天イーグルスを並べるとなかなか個性的なキャラになります。
インタビューを読んでいると話が面白くて「このくだりもう少し聞きたい」となる場面がけっこうあって、人として面白いヒトなんだと思います。
生涯現役を宣言しているのでしばらくはお付き合いが続きそうです。いつかスナックをオープンしたら行ってみたい!と思うのはきっとワタシだけではないはず(ロールキャベツが食べたいという個人的な理由もある)。